射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号
選挙の投票所入場券は圧着はがきで世帯ごとに郵送しておりますことから、はがきの表面である世帯主の氏名及び住所が記載されております宛名部分につきましては、投票所入場券の部分から切り離していただき、入場券だけを持参し、投票所へ来ていただくことを想定しております。
選挙の投票所入場券は圧着はがきで世帯ごとに郵送しておりますことから、はがきの表面である世帯主の氏名及び住所が記載されております宛名部分につきましては、投票所入場券の部分から切り離していただき、入場券だけを持参し、投票所へ来ていただくことを想定しております。
1、特定健診については、未受診者への電話勧奨やはがきでの勧奨も進められてはいるが、働き盛りの40代、50代の受診率が依然低いことから、結果の分析を行い、健診を受けやすい環境整備及び受診率の向上に努められたい。 次に、認定第3号 令和2年度射水市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
さらに、今後、年代を問わず、ワクチンを未接種の町民に対しまして、接種勧奨のはがきを送るということも検討しておりまして、一人でも多くの町民に接種していただけるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、ステージ3とまん延防止等重点措置の違い等についてのご質問にお答えいたします。
○副市長(石川忠志君) まず、事務的な件につきましては全庁単位ということでございまして、これにつきましては、コロナのいろんな作業等のスケジュールが立ってから、私のほうから総務課のほうにその都度、例えば今ほどおっしゃった、はがきの記載とかそういうことにつきましては、どうしても職員の数が要るものですから、それは総務課のほうで適宜、健康センターから要請があった場合には全庁挙げて対応してもらいたいということを
商品券の販売開始は8月下旬の予定で、全世帯が、世帯の人数分のセット数を購入できるよう、購入引換券を兼ねた案内はがきを全世帯に郵送することといたしております。 歳入につきましては、これらの財源として国庫支出金を計上したところであります。 これにより、既定の予算額に6,382万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ104億781万2,000円といたしております。
本市のこども医療費受給資格証は、はがきよりも一回り小さいB7サイズとなっております。この受給資格証につきましては、県内全ての市町村でサイズや色、記載項目がほぼ同一のものが用いられており、医療機関においては、一目でこども医療費助成の受給資格証であることが分かる仕様となっております。
消費生活相談につきましては、はがきによる架空請求や悪質な電話勧誘、訪問販売など、今年度も2月末現在で58件の相談等が市民から寄せられております。引き続き消費生活相談員を配置するとともに、被害を未然に防ぐための啓蒙活動に努めてまいります。
私、答弁でもっと詳しく時期の説明等があるものかと思ったんですけど、今アナウンスされているところによりますと、3月下旬から、あなた接種できますよというはがきが送られると。65歳以上の方は4月下旬頃から接種できるようにしたいと。基礎疾患をお持ちの方が5月下旬ぐらいから一般の人より優先的にやると。
なお、例年、未受診者に対して、はがき及び電話にて受診勧奨を行っておりますが、今年度は市内の感染状況が予測できず、健診期間中に日程変更となる可能性もあったことから、対象者や関係機関の混乱を招かないよう、控えさせていただいたところであります。
臨時休業期間においては、市のホームページから教職員のメッセージを配信したり、手紙やはがきを児童生徒に届けたりすることで交流を図りました。また、学校再開後には個別の教育相談、心のアンケートなどを実施するとともに、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどと連携し、児童生徒の心に寄り添う指導を継続的に行っております。
解禁されたビラの頒布の上限枚数は、選挙運動用通常はがきの2倍である1,600枚とし、ビラの種類、頒布方法、規格等は市議会議員選挙と同様とされたものであります。 第3の改正点は、町村議会議員選挙における供託金制度が導入されたこととなったものであります。
5月の受付開始以降、市の広報やホームページ、行政チャンネル等により、早めの申請を呼びかけたほか、7月には未申請である旨をお知らせするはがきを送付するなどした結果、対象人数の99.9%に当たる4万6,300人の市民の皆様に給付を行うことができました。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、郵送またはオンラインによる申請に御協力をいただき、ありがとうございました。
今回の臨時休業に当たりましては、休業に入る前に、生活の決まりや学習課題の一覧を作成し、毎日の過ごし方について計画を立てるとともに、ネットやゲームに使う時間が多くなり過ぎないよう、はがきや電話で指導・助言に努めたりもしております。特に小学校では、家庭にも協力を求め、正しいネットやゲームの利用について取り組んでいただいたところでございます。
とりわけ、国の支援策1人10万円の特別定額給付金につきましては、6月9日時点で約9割の金額の給付が終わっておりますけれども、まだ申請手続がお済みでない方々には、「広報ひみ」等で申請を呼びかけるとともに、申請を促すはがきの送付を今後予定いたしております。 しかしながら、独り世帯の方もおられます。
138 ◯11番(中瀬淑美君) 2点目、魚津市では年に一度対象となる方、平成30年度では19名、昨年度は5名の方のみに高額療養費支給申請の通知はがきが送られています。支給予定金額が少額の方には出していません。
これから妊娠届出を行われる方には、母子健康手帳の交付と併せて配布し、既に妊娠届出を済まされている妊婦の方には、案内はがきを発送し、受け取り方法をお知らせしております。また、ホームページやツイッター、スマートフォン用子育て情報提供アプリ「ねねットたかおか」でも本事業を周知しており、マスクの入手が困難な状況の中で、多くの妊婦の方に速やかにマスクを配布してまいりたいと考えております。
結構な費用をかけて専門家に作っていただいているのですが、12月、1月、2月、3月でこういう「いいね」の数が少ないと、ちょっと納得できないんですが、これは本当にこの小矢部市のことを分かっている人が書いていらっしゃるのか、このOYABEふるさと通信局のはがきを見ますと、「ふるさとの愛あるニュースを365日」と書いてあります。
また、相談内容も依然としてはがきやメールによる架空請求の相談が多い状況にあり、特に内容における変化は生じておらず、議員の御質問にあります消費税率の引上げやポイント還元事業に伴う詐欺の相談は現在のところ寄せられておりません。
本市では、特定健診において、年々受診する人が固定化し、新規に受診する層が増えない傾向にあることから、これまでA4サイズのモノクロで文章のみを羅列した受診勧奨通知を送付しておりましたが、目的や内容が理解できず、そのまま放置する方もおられると考え、今年度はナッジ理論を活用し、1つには、手に取ってもらい興味を持って開いていただけると考えて、両面圧着はがきの採用、2つに、未受診者に目を止めて見ていただけるよう
消費生活相談につきましては、はがきによる架空請求や悪質な電話勧誘、訪問販売など、本年1月末現在で80件の相談等が市民から寄せられております。引き続き、消費生活相談員を配置するとともに、被害を未然に防ぐための啓蒙に努めてまいります。